カードローン 条件

カードローンで融資を受けるための条件とは

以前に何かの記事で、ソフトバンクの孫正義さんが、運転資金がなくなってきたため銀行に1億円を担保も保証人も無利子で融資してほしいと頼んだことがあるというのを読んだことがあります。当然銀行からは断られましたが、そのことを知ったある人物が私財をなげうつ覚悟で保証人になってくれ、無事運転資金を借りれることになったそうです。

 

会社を経営しているのでない限り1億ものお金を借りることはまず、ないと思いますが、一般人も借金には無縁ではありません。今では比較的簡単に借りれるカードローンという商品があるので、カードローンを利用してお金を借りたことがあるという方も多いと思います。ただ、いくら簡単に借りれるといっても、融資を受けるためにはやはり一定の条件を満たさなければなりませんね。カードローンで融資を受けるための条件とはどんなものがあるでしょうか?

 

 

 

年令

まずは、年齢という条件があります。学生ローンでない限り、借りれる年齢は20歳以上となっています。年齢の上限はカードローンによって異なり、60歳までとか65歳までとか70歳未満とかいろいろです。また、安定継続した収入があるというのも融資を受けるのに必要な条件です。ですから、無職の人はカードローンで借りることができません。例外は無職でも配偶者に収入がある専業主婦、無職でも年金受給を受けている人などです。このような人たちは無職でも一部の銀行カードローンや中小の消費者金融で融資を受けることができます。ただ、ここで一言ご注意ですが、全くの無職でも借りれると謳っているヤミ金にもありますので十分注意してくださいね。それから勤務形態は正社員でなくてもパートやアルバイトでも申し込めるカードローンが多くなっています。ただし、金利が低く限度額が高いカードローンの中には正社員でないと融資が受けられないものもあります。

 

そのほかカードローンで融資を受けるための条件としては、信用情報機関に金融事故の登録がされていないということを挙げることができます。金融事故というのは任意整理、個人再生、自己破産、はなはだしい延滞などをさします。これらの情報が信用情報機関に登録されている間は融資を受けることができません。また、短期間に何回もカードローンに申し込むとその情報も信用情報機関に登録されていわゆる「申し込みブラック」になります。ですから、現在カードローンを利用している方は延滞のないように、また、借り入れ金は必ず完済してください。

 

また、消費者金融のカードローンを利用する場合は、総量規制があるので、年収の3分の1までしか融資を受けられません。ですから、すでに借入残高の総額が年収の3分の1に達しているなら、貸金業者から新たに融資を受けることはできないので、申し込みの前に確認してくださいね。

 

もちろん、ここに挙げたのはすべて最低条件であってこれを満たせば必ず審査に通ってお金を借りれるというわけではありません。年収や勤務先、年齢、持ち家か賃貸か、独身なら親と同居か別居かなどの点も審査でチェックされ融資を受けられるかどうかが決まります。複数のカードローンを検討して自分の属性に合ったカードローンを選んでくださいね。